お仕事カタログ

施工管理に向いている人・向いていない人

施工管理の仕事には技術的な領域、事務処理能力、コミュニケーション力など、多岐にわたるスキルや経験が求められます。全てを満たすことは難しいでしょうが、どういった人がこの仕事には向いているのでしょうか?

この仕事に向いている人

コミュニケーション力

現場で作業する職人・作業員、発注元のクライアントなど、人と接することが多い仕事なのでコミュニケーション能力は必要です。相手の要望を正確に把握すると共に、自分の考えをしっかりと伝えることができる力は必須とも言えます。

リスクマネジメント力

各種の危険が伴う現場において、不測の損害を最小限に留めるため適切な管理が求められます。危険を事前に察知する危機管理能力が、この仕事には求められます。

芯の強さと柔軟性

自分の考えを現場に浸透させる芯の強さが求められると同時に、不測の事態には臨機応変に対応できる柔軟性が必要です。百戦錬磨の職人・作業員と対等に渡り合うためには、「アメとムチ」の使い分けが必要かもしれません。

この仕事に向いていない人

技術論が先行するタイプ

モノづくりの現場ではありますが、自身が実作業を行う仕事ではありませんので、理論的な技術論ばかりに囚われていてはいけません。むしろ周囲との調和やコミュニケーションが求められます。

体力的に不安がある方

体力を採用選考の基準にすることは禁止されていますが、人との打ち合わせ、現場チェック、事務処理など、多岐にわたる業務が求められる施工管理の仕事のおいて、体力は重要なファクターであると言わざるを得ません。